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現座長、26期小林から皆様にご挨拶申し上げます。

今もなお新型コロナウイルス感染症の感染拡大は予断を許さぬ状況ではありますが、日頃皆様のご高配を賜り、団員一同感謝の思いを抱くと共に日々の活動に励んでおります。
劇団The座 26期座長を務めております、小林孝徳と申します。
劇団The座は中央大学唯一のミュージカルサークルとして1995年に3名の中央大学生により結成され、その後活動を続け現在では約80名を抱える大きなサークルとなりました。
昨年度はオンラインでの活動がメインとなった一方で、今年度は新入生勧誘活動から対面での活動が可能となり、27期生を迎えて多くの活動に取り組むことができました。顔と顔を合わせるという、演劇において欠かせない部分を達成できたことは大変心嬉しく思います。
私たちの公演では、演技や台詞、ダンスはもちろん、舞台上で用いる大道具や衣装までほとんどの部分を学生だけで作り上げます。限られた時間・資源の中で試行錯誤することは大きな経験が得られると共に、そのような活動は大学1〜4年生という幅広い年齢の学生の交流の場としても役立っています。上演の際には大学や保護者様、その他様々な方々からご支援を賜りまして、「大学生」という人生の中で数年しかない貴重なモラトリアム期間でミュージカルを上演するという素晴らしい経験をさせて頂いております。
「演じる」ことの楽しさ、仲間と一つの作品を作り上げる喜びを共有し、観客の皆さまに演技を通して活力と感動を与えるミュージカルは、ただの娯楽ではなく私たちの成長を助けてくれる存在です。これからも素晴らしいミュージカルを上演できるよう、劇団The座は精進して参ります。
僭越ながら私より、これからも変わらぬご支援を宜しくお願い申し上げ、結びとさせていただきます。
劇団The座 座長
小林孝徳